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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年06月18日

マスターアーム

こんにちは、MBホーネットです。
15日日曜日に八戸工業大学同好会の皆様との交流戦を行いました。
若い方々は元気があっていいですね。
後半に雨にたたられましたが、大変楽しい一日となりました。
また、是非いらしていただきたいものです。

今回は皆様が最も注目するマスターアームの話をしましょう。
以前も少々ガンの選び方という書き込みをいたしましたが、今回はちょっと掘り下げてお話をしたいと思います。

自分はそんなにガンの数は持っていないほうです。
電動ガンはせいぜい6丁、ハンドガンは4丁といったとこです。
M16系2丁にAKが2丁マグプルのMASADAが2丁、ガバ系のハンドガンが2丁グロックが2丁です。
20年以上サバゲをやっている割には少ないほうではないでしょうか?
ただ、ある種の傾向が見て取れると思います。
同じ種類のガンを必ず複数持っていることです。
これはマグやホルスター、ガンケースが共用できるという理由もありますが、本質はもっと違うところにあります。
徐々にお話していきましょう。
自分が最初に手に入れたガンはAR18というアサルトライフルです。
M16の原型となったガンで、重く無骨な外見とは裏腹に、取り扱いやすく非常に照準しやすかったことを今でも覚えています。
もっとも当時のリーダーだった自分の師匠にギッチリと射撃の基本を教え込まれたからです。
またちょっと話がそれます。
日本では銃を撃つことを良く「射撃」といいますが本当の表現では「射的」です。
射撃とは字のごとく、撃って攻撃することを射撃と表現するのです。
ペーパーやクレーなどの標的を撃つものは全て射的となります。
話を戻しましょう。
自己流ではありますが、ガン選びのコツのようなものをお話します。
まず最初の段階ですが、国産のガン、特に東京マルイのガンをお勧めします。
最近のロッドにはバラつきがあって色々とマズい話も聞きますが、それでも海外のガンとは比べ物にならない性能を持っています。
ハッキリ言って箱出し状態で使えるのはマルイだけです。
海外の物でセッティングなしで使えるものは殆ど無いと思ってください。
次にカスタムした物や中古のガンもお勧めしません。
一番最初はまっさらの箱出し新品を手に入れるべきです。
これが最も確実です。
そして一番欲しいガンを手に入れるのです。
・・・・が欲しい。
となったらまずそのガンの情報を仕入れ、自分の戦闘スタイルにすり合わせて使い物になるのか、しばらく考えます。
そして問題なし、または多少の問題はあるがむしろプラスの面が大きいとなったら、少しばかり高価なガンでもためらわずに手に入れてしまいます。
あとは徹底的にそのガンと付き合うのです。
自分はガンを一丁手に入れたらまず3年から五年以上使います。
M16にいたっては10年以上使いました。
最初の頃のマルイ製なのでオールプラスチックで剛性なんてものは無く、ボディはグニャグニャでしたが、軽く、素直な弾道特性のあるガンで30メーター以内で使うのでしたら、今の最新型と比較しても遜色なく戦闘をこなせます。
当時の仲間から何度かガンを変えないのか?、と言われましたが、除隊するまでとうとう変えませんでした。
なぜだとお考えですか?
まぁ当時は、サバゲに車にオートバイとお金のかかる趣味ばかりだったので、経済的な理由もあるのですが、それ以外に大きな理由がありました。
またちょっと話が飛びます。
自分が一番初めにガンを撃ったのは小学生の後半の事です。
たしか、レミントン製だったと記憶しています。
ショットガンの重さと強烈な反動、顔を叩くガスと無煙火薬の甘ったるいような香りが最初の印象です。
レンジマスターがニコニコ笑いながら話しかけてきたのですが、全く英語を理解できないので困ったことが記憶にあります。
中学校初等の辺りは良く撃っていました。
しかし宙を飛ぶクレーにはかすりもしません。
父親に教えられながら、右肩が鬱血して真っ黒になる頃ようやくコツが分かってきました。
それは狙わない。ということです。
目の前をあっという間に横切るクレーを照準に捕らえることなど出来ません。
もちろんリードという撃ち方はするのですが、自分の眼は100パーセントクレーを追っているだけでサイトなどは全く目に入っていません。
つまりはカンで撃っているのです。
自分の射撃の基礎はここから来ています。
さすがに衰えてきましたが、今でもクイックショットでは若い連中にひけをとることはありません。
自分はこの技術をそのままサバゲに使っています。
実際の戦闘でもサバゲでも同じことです。
事、撃ち合いとなると早く正確に撃つことが生死を分ける全てです。
敵よりも早く正確に撃つことが出来れば、撃ち合いに負ける事はないのです。
ではどうしたらそのような技術を身につけることが出来るのでしょう。
そこで最初の話に戻ります。
まずガンです。
ここで変な妥協をして別なガンを買ってしまうと、後々壁に当たったとき自分が悪いのかガンが悪いのか分からなくなり、ガンを信用できなくなります。
そしてまた別なガンを買い求め・・・以下同文ということにもなりかねません。
確実に作動して、一番気に入ったガンでとにかく練習してください。
一番いいのはインストラクターについてキチンと基礎から教わるのが理想的なのですが、日本では中々そうも行かないので、専門誌などをよく読んでみるべきでしょう。
とにかく20~35メーター程度の的を自在に撃ち抜けるようになるまで練習あるのみです。
当然ガンも消耗してきますから定期的なメンテナンスが必要になってきます。と同時に、徐々にガンに何か物足りないところが出てくると思います。
こんどはそこを補っていきましょう。
バーチカルグリップを着けてみる、ハンドガードを交換してみる、バレルの長さを変えてみる、ストックを変えてみる、サイトを変えてみる、バッテリーを変えてみる・・・・・
最初のうちはトライアンドエラーになるかも知れませんが、確実にガンは自分の体に馴染んできます。
そのまま5年も使っていれば、あなたにとって最高のガンが出来上がっているはずです。
いかなる戦場においても信頼できる相棒なのです。
逆に興味本位で次々とガンを変えるのは余り感心しません。
理由は大体分かりますね。
そういうのはコレクターの趣味です。
次に最初からダットやらスコープやらを乗せるのもやめるべきでしょう。
この手の物は基礎ができてから使わないと、後で後悔することになります。
こうして一緒に成長したガンはあなたのベンチマークとなります。
別なガンを手に取った時、自然とどのようなガンであるか分かります。
2~3回ゲームに使ってみれば、良いところも悪いところも理屈でなく感覚で分かってきます。
そして使い物になりそうか、自分に合いそうか?
格好がどうだとかというレベルとは違う目でガンを見れるようになってくるはずです。
ガンと共にあなたも成長しているからです。
更には相手のガンや装備を見ると、レベルや考え方が多少なりとも分かってきます。
別に非難するつもりはありませんが、ダット、スコープ、サプレッサー、大量の多弾マグ、ハイサイクル等はこれ全て弱点を示していると自分は考えます。
好きこそものの上手なれ。
です。
練習しましょう。

ここまでのお付き合いありがとうございます。
今回も長くなってしまいました。
早く梅雨が明けるといいですね。
ではまた、











  


Posted by TALON  at 01:49Comments(0)