2014年06月27日
弾数
こんにちはMBホーネットです。
22日、日曜日、さくらんぼ狩りに行ってきました。
現地でいただく果物はスーパーで買うものとは一味違いますね。
美味いですよ。
ただ今年は不作のようでして、早めに行かないと予定より早く終わってしまうかもしれません。
近隣の方はお急ぎを。
今回はゲームで使う使用弾数についてお話しましょう。
「一日、何発くらいあれば足りますか?」
初心者の方たちに良く効かれる質問のひとつがこれです。
セミバイオ弾の0.2g弾が一袋3500発前後で売っていますから2袋もあれば、お釣りが来ます。
青森県では大体どこのチームや大会でも弾数に制限をかけているのでこの弾数で十分なのですが、関東の方では逆に弾数制限のない事が多いようですので、不安であれば多めに用意するか、現地で調達するように多少予算を多めに見積もっておくと安心でしょう。
ただし、これはあくまで目安ですよ。
個人の戦闘スタイルで消費する弾数は全く違ってきます。
極端な話、ライトマシンガンをメインで使う状況では4袋程使っているようですし、逆にスナイパーなら1ゲームに20発もあれば十分でしょう。
さてここからが本題です。
うちのチームメンバーは、ほぼ全員がアサルトライフルをメインのガンとして使っています。
ゲームのスタート時点では全員がライフルマンのポジションを取り、敵前衛に穴を開けてから最前線のメンバーがじわじわと浸透していくという戦闘スタイルがブラックタロンの標準的な戦い方です。
しかし同じような状況下で肩を並べて攻撃しているのに、個人によってだいぶ撃ち方に開きがあります。
タンタンタンとセミオートオンリーで制圧射をくわえる者、セミオートからハイサイクルの射撃を条件で使い分ける者、ガッーっ!と豪快に次世代電動ガンの派手なフルオートを撃ちこむ者、タタタンっと正確なバースト射撃を撃ち込む者など色々です。
各メンバーの戦闘スタイルがこの撃ち方に現れてきます。
銃撃戦が激しい時のセミオートは意外と目立たないもので、静かに敵を倒すことができます。
逆にフルオートの連続した銃声と弾幕は前進してくる敵の足を止めてくれます。
この状況を上手く使い分けることで攻撃に緩急をつけることが可能となります。
たとえば派手なフルオートを右翼から敵正面にぶつけると、敵の注意がこちらの右に集中します。
その間に忍び寄った左翼がブッシュの中からセミオートで確実に倒していくのです。
気がついたら周りの味方がいなくなっていたというのは、こんな状況に陥った時によく耳にする戦況です。
更に、慣れてくると銃声や撃ち方でメンバーの誰がどこで戦っているかわかるようになってきます。
このように各自戦闘スタイルが確立してくると、消費する弾数も当然違ってくるわけです。
ちなみに自分はフルオートとセミオートを使い分けるタイプです。
接触直前はフルオートをぶちかましますが、戦況が落ち着いて次の段階に入り始めたときはセミオートを多用します。
自分の戦闘スタイルだと、大体100発の消費で一人を倒す計算でトリガーを引いています。
一例を挙げますと、自分と敵が同時にお互いを発見したとします。
まずフルオートで敵を遮蔽物の陰に釘付けにします。
敵が引っ込んだら数メーター移動して、こちらを見失った敵が索敵し始めたところをセミオート射撃で倒すといった具合ですね。
経験から言っても20分位のショートゲームでは指定弾数が300発、大体倒せる人数は2人くらいで、弾も余るくらいですからまぁ計算通りなのでしょう。
逆に劣勢な時ほど消費弾数は跳ね上がります。
言うまでもなく、被弾退場したメンバーの分も穴埋めをしなくてはならないからです。
このように自分の戦闘スタイルの確立が消費弾数を決定するという事を覚えておいてください。
当然自分の射撃の腕も重要な条件の一つです。
続いてマガジンのお話をしましょう。
電動ガンには多弾マグとノーマルマグの二種類があります。
ブラックタロンではノーマルマグを推奨していますし、多弾マグを使っているメンバーは殆どいません。
たしかに多弾マグの方が有利ではありますが、うちでは嫌がります。
簡単にいうと、多弾マグでは面白くないからです。
そしてもうひとつ、ノーマルマグの方が確実に上手くなります。
マグチェンもしっかりした技術がないと、素早いチェンジはできません。
更にリグの装備位置を良く考えないと他のポーチ類が邪魔をしたり、最悪マガジンをなくしてしまったりします。
お恥ずかしい話なのですが、自分も最近マガジンを落としてしまいました。
ダンプポーチの位置を変えてしまった事にまだ体が慣れていないことが原因なのですが、初めて物をなくしてしまいました。
幸いなことに後で拾っていただきましたけど、なんとも締まらない話です。
このようなことにならないよう、リグに取り付けるマグポーチの位置を良く考えてみることです。
そしてマグチェンジはひたすら練習あるのみです。
5秒くらいでチェンジできるまで練習してください。
次に味方の位置関係と戦況をよく見なければならなくなります。
マグチェンのときに味方の援護を受けられなくなるとそこで終わりです。
またメンバーも自分の両側に気を配るようになるので、自然と連携がしやすくなっていきます。
それとマグチェンのタイミングも重要になってきます。
ただマグがカラになったからチェンジするというのでは芸がなさ過ぎます。
良く戦況を読んで、次の状況に移行するときや、敵が突撃するような気配を感じたときには迷わずマガジンを交換してしまうべきです。
それともう一つ、ノーマルマグを使っていると、自分の消費している弾数から戦況を把握しやすくなります。
つまり、現時点での残弾と残っているであろう敵の数、そしてフラッグまでの距離を総合的に判断する能力が自然と育ってきます。
もちろんそういう条件を全て意識して交戦することが最も大事です。
このようにノーマルマグを使うという事だけでも自分の技術と装備に磨きがかかり、戦況を読む目が養われていくことがご理解いただけるかと思います。
最初のうちは上手くマグチェンできなくてマガジンを落としたり、肝心なところで弾がなくなったりと、とっちらかって大変かも知れませんがキチンと練習さえしていれば、いずれ呼吸でもするようにスムーズなマグチェンが可能になります。
多弾マグを大量に持ち歩いて、ただただばら撒いているよりもはるかにクールな戦闘になりますよ。
ここまでのお付き合いありがとうございます。
日曜日は青森市で100人規模の交流戦があって行ってまいります。
なんとか恥ずかしくない程度の戦果はあげたいものです。
ではまた。
22日、日曜日、さくらんぼ狩りに行ってきました。
現地でいただく果物はスーパーで買うものとは一味違いますね。
美味いですよ。
ただ今年は不作のようでして、早めに行かないと予定より早く終わってしまうかもしれません。
近隣の方はお急ぎを。
今回はゲームで使う使用弾数についてお話しましょう。
「一日、何発くらいあれば足りますか?」
初心者の方たちに良く効かれる質問のひとつがこれです。
セミバイオ弾の0.2g弾が一袋3500発前後で売っていますから2袋もあれば、お釣りが来ます。
青森県では大体どこのチームや大会でも弾数に制限をかけているのでこの弾数で十分なのですが、関東の方では逆に弾数制限のない事が多いようですので、不安であれば多めに用意するか、現地で調達するように多少予算を多めに見積もっておくと安心でしょう。
ただし、これはあくまで目安ですよ。
個人の戦闘スタイルで消費する弾数は全く違ってきます。
極端な話、ライトマシンガンをメインで使う状況では4袋程使っているようですし、逆にスナイパーなら1ゲームに20発もあれば十分でしょう。
さてここからが本題です。
うちのチームメンバーは、ほぼ全員がアサルトライフルをメインのガンとして使っています。
ゲームのスタート時点では全員がライフルマンのポジションを取り、敵前衛に穴を開けてから最前線のメンバーがじわじわと浸透していくという戦闘スタイルがブラックタロンの標準的な戦い方です。
しかし同じような状況下で肩を並べて攻撃しているのに、個人によってだいぶ撃ち方に開きがあります。
タンタンタンとセミオートオンリーで制圧射をくわえる者、セミオートからハイサイクルの射撃を条件で使い分ける者、ガッーっ!と豪快に次世代電動ガンの派手なフルオートを撃ちこむ者、タタタンっと正確なバースト射撃を撃ち込む者など色々です。
各メンバーの戦闘スタイルがこの撃ち方に現れてきます。
銃撃戦が激しい時のセミオートは意外と目立たないもので、静かに敵を倒すことができます。
逆にフルオートの連続した銃声と弾幕は前進してくる敵の足を止めてくれます。
この状況を上手く使い分けることで攻撃に緩急をつけることが可能となります。
たとえば派手なフルオートを右翼から敵正面にぶつけると、敵の注意がこちらの右に集中します。
その間に忍び寄った左翼がブッシュの中からセミオートで確実に倒していくのです。
気がついたら周りの味方がいなくなっていたというのは、こんな状況に陥った時によく耳にする戦況です。
更に、慣れてくると銃声や撃ち方でメンバーの誰がどこで戦っているかわかるようになってきます。
このように各自戦闘スタイルが確立してくると、消費する弾数も当然違ってくるわけです。
ちなみに自分はフルオートとセミオートを使い分けるタイプです。
接触直前はフルオートをぶちかましますが、戦況が落ち着いて次の段階に入り始めたときはセミオートを多用します。
自分の戦闘スタイルだと、大体100発の消費で一人を倒す計算でトリガーを引いています。
一例を挙げますと、自分と敵が同時にお互いを発見したとします。
まずフルオートで敵を遮蔽物の陰に釘付けにします。
敵が引っ込んだら数メーター移動して、こちらを見失った敵が索敵し始めたところをセミオート射撃で倒すといった具合ですね。
経験から言っても20分位のショートゲームでは指定弾数が300発、大体倒せる人数は2人くらいで、弾も余るくらいですからまぁ計算通りなのでしょう。
逆に劣勢な時ほど消費弾数は跳ね上がります。
言うまでもなく、被弾退場したメンバーの分も穴埋めをしなくてはならないからです。
このように自分の戦闘スタイルの確立が消費弾数を決定するという事を覚えておいてください。
当然自分の射撃の腕も重要な条件の一つです。
続いてマガジンのお話をしましょう。
電動ガンには多弾マグとノーマルマグの二種類があります。
ブラックタロンではノーマルマグを推奨していますし、多弾マグを使っているメンバーは殆どいません。
たしかに多弾マグの方が有利ではありますが、うちでは嫌がります。
簡単にいうと、多弾マグでは面白くないからです。
そしてもうひとつ、ノーマルマグの方が確実に上手くなります。
マグチェンもしっかりした技術がないと、素早いチェンジはできません。
更にリグの装備位置を良く考えないと他のポーチ類が邪魔をしたり、最悪マガジンをなくしてしまったりします。
お恥ずかしい話なのですが、自分も最近マガジンを落としてしまいました。
ダンプポーチの位置を変えてしまった事にまだ体が慣れていないことが原因なのですが、初めて物をなくしてしまいました。
幸いなことに後で拾っていただきましたけど、なんとも締まらない話です。
このようなことにならないよう、リグに取り付けるマグポーチの位置を良く考えてみることです。
そしてマグチェンジはひたすら練習あるのみです。
5秒くらいでチェンジできるまで練習してください。
次に味方の位置関係と戦況をよく見なければならなくなります。
マグチェンのときに味方の援護を受けられなくなるとそこで終わりです。
またメンバーも自分の両側に気を配るようになるので、自然と連携がしやすくなっていきます。
それとマグチェンのタイミングも重要になってきます。
ただマグがカラになったからチェンジするというのでは芸がなさ過ぎます。
良く戦況を読んで、次の状況に移行するときや、敵が突撃するような気配を感じたときには迷わずマガジンを交換してしまうべきです。
それともう一つ、ノーマルマグを使っていると、自分の消費している弾数から戦況を把握しやすくなります。
つまり、現時点での残弾と残っているであろう敵の数、そしてフラッグまでの距離を総合的に判断する能力が自然と育ってきます。
もちろんそういう条件を全て意識して交戦することが最も大事です。
このようにノーマルマグを使うという事だけでも自分の技術と装備に磨きがかかり、戦況を読む目が養われていくことがご理解いただけるかと思います。
最初のうちは上手くマグチェンできなくてマガジンを落としたり、肝心なところで弾がなくなったりと、とっちらかって大変かも知れませんがキチンと練習さえしていれば、いずれ呼吸でもするようにスムーズなマグチェンが可能になります。
多弾マグを大量に持ち歩いて、ただただばら撒いているよりもはるかにクールな戦闘になりますよ。
ここまでのお付き合いありがとうございます。
日曜日は青森市で100人規模の交流戦があって行ってまいります。
なんとか恥ずかしくない程度の戦果はあげたいものです。
ではまた。
2014年06月18日
マスターアーム
こんにちは、MBホーネットです。
15日日曜日に八戸工業大学同好会の皆様との交流戦を行いました。
若い方々は元気があっていいですね。
後半に雨にたたられましたが、大変楽しい一日となりました。
また、是非いらしていただきたいものです。
今回は皆様が最も注目するマスターアームの話をしましょう。
以前も少々ガンの選び方という書き込みをいたしましたが、今回はちょっと掘り下げてお話をしたいと思います。
自分はそんなにガンの数は持っていないほうです。
電動ガンはせいぜい6丁、ハンドガンは4丁といったとこです。
M16系2丁にAKが2丁マグプルのMASADAが2丁、ガバ系のハンドガンが2丁グロックが2丁です。
20年以上サバゲをやっている割には少ないほうではないでしょうか?
ただ、ある種の傾向が見て取れると思います。
同じ種類のガンを必ず複数持っていることです。
これはマグやホルスター、ガンケースが共用できるという理由もありますが、本質はもっと違うところにあります。
徐々にお話していきましょう。
自分が最初に手に入れたガンはAR18というアサルトライフルです。
M16の原型となったガンで、重く無骨な外見とは裏腹に、取り扱いやすく非常に照準しやすかったことを今でも覚えています。
もっとも当時のリーダーだった自分の師匠にギッチリと射撃の基本を教え込まれたからです。
またちょっと話がそれます。
日本では銃を撃つことを良く「射撃」といいますが本当の表現では「射的」です。
射撃とは字のごとく、撃って攻撃することを射撃と表現するのです。
ペーパーやクレーなどの標的を撃つものは全て射的となります。
話を戻しましょう。
自己流ではありますが、ガン選びのコツのようなものをお話します。
まず最初の段階ですが、国産のガン、特に東京マルイのガンをお勧めします。
最近のロッドにはバラつきがあって色々とマズい話も聞きますが、それでも海外のガンとは比べ物にならない性能を持っています。
ハッキリ言って箱出し状態で使えるのはマルイだけです。
海外の物でセッティングなしで使えるものは殆ど無いと思ってください。
次にカスタムした物や中古のガンもお勧めしません。
一番最初はまっさらの箱出し新品を手に入れるべきです。
これが最も確実です。
そして一番欲しいガンを手に入れるのです。
・・・・が欲しい。
となったらまずそのガンの情報を仕入れ、自分の戦闘スタイルにすり合わせて使い物になるのか、しばらく考えます。
そして問題なし、または多少の問題はあるがむしろプラスの面が大きいとなったら、少しばかり高価なガンでもためらわずに手に入れてしまいます。
あとは徹底的にそのガンと付き合うのです。
自分はガンを一丁手に入れたらまず3年から五年以上使います。
M16にいたっては10年以上使いました。
最初の頃のマルイ製なのでオールプラスチックで剛性なんてものは無く、ボディはグニャグニャでしたが、軽く、素直な弾道特性のあるガンで30メーター以内で使うのでしたら、今の最新型と比較しても遜色なく戦闘をこなせます。
当時の仲間から何度かガンを変えないのか?、と言われましたが、除隊するまでとうとう変えませんでした。
なぜだとお考えですか?
まぁ当時は、サバゲに車にオートバイとお金のかかる趣味ばかりだったので、経済的な理由もあるのですが、それ以外に大きな理由がありました。
またちょっと話が飛びます。
自分が一番初めにガンを撃ったのは小学生の後半の事です。
たしか、レミントン製だったと記憶しています。
ショットガンの重さと強烈な反動、顔を叩くガスと無煙火薬の甘ったるいような香りが最初の印象です。
レンジマスターがニコニコ笑いながら話しかけてきたのですが、全く英語を理解できないので困ったことが記憶にあります。
中学校初等の辺りは良く撃っていました。
しかし宙を飛ぶクレーにはかすりもしません。
父親に教えられながら、右肩が鬱血して真っ黒になる頃ようやくコツが分かってきました。
それは狙わない。ということです。
目の前をあっという間に横切るクレーを照準に捕らえることなど出来ません。
もちろんリードという撃ち方はするのですが、自分の眼は100パーセントクレーを追っているだけでサイトなどは全く目に入っていません。
つまりはカンで撃っているのです。
自分の射撃の基礎はここから来ています。
さすがに衰えてきましたが、今でもクイックショットでは若い連中にひけをとることはありません。
自分はこの技術をそのままサバゲに使っています。
実際の戦闘でもサバゲでも同じことです。
事、撃ち合いとなると早く正確に撃つことが生死を分ける全てです。
敵よりも早く正確に撃つことが出来れば、撃ち合いに負ける事はないのです。
ではどうしたらそのような技術を身につけることが出来るのでしょう。
そこで最初の話に戻ります。
まずガンです。
ここで変な妥協をして別なガンを買ってしまうと、後々壁に当たったとき自分が悪いのかガンが悪いのか分からなくなり、ガンを信用できなくなります。
そしてまた別なガンを買い求め・・・以下同文ということにもなりかねません。
確実に作動して、一番気に入ったガンでとにかく練習してください。
一番いいのはインストラクターについてキチンと基礎から教わるのが理想的なのですが、日本では中々そうも行かないので、専門誌などをよく読んでみるべきでしょう。
とにかく20~35メーター程度の的を自在に撃ち抜けるようになるまで練習あるのみです。
当然ガンも消耗してきますから定期的なメンテナンスが必要になってきます。と同時に、徐々にガンに何か物足りないところが出てくると思います。
こんどはそこを補っていきましょう。
バーチカルグリップを着けてみる、ハンドガードを交換してみる、バレルの長さを変えてみる、ストックを変えてみる、サイトを変えてみる、バッテリーを変えてみる・・・・・
最初のうちはトライアンドエラーになるかも知れませんが、確実にガンは自分の体に馴染んできます。
そのまま5年も使っていれば、あなたにとって最高のガンが出来上がっているはずです。
いかなる戦場においても信頼できる相棒なのです。
逆に興味本位で次々とガンを変えるのは余り感心しません。
理由は大体分かりますね。
そういうのはコレクターの趣味です。
次に最初からダットやらスコープやらを乗せるのもやめるべきでしょう。
この手の物は基礎ができてから使わないと、後で後悔することになります。
こうして一緒に成長したガンはあなたのベンチマークとなります。
別なガンを手に取った時、自然とどのようなガンであるか分かります。
2~3回ゲームに使ってみれば、良いところも悪いところも理屈でなく感覚で分かってきます。
そして使い物になりそうか、自分に合いそうか?
格好がどうだとかというレベルとは違う目でガンを見れるようになってくるはずです。
ガンと共にあなたも成長しているからです。
更には相手のガンや装備を見ると、レベルや考え方が多少なりとも分かってきます。
別に非難するつもりはありませんが、ダット、スコープ、サプレッサー、大量の多弾マグ、ハイサイクル等はこれ全て弱点を示していると自分は考えます。
好きこそものの上手なれ。
です。
練習しましょう。
ここまでのお付き合いありがとうございます。
今回も長くなってしまいました。
早く梅雨が明けるといいですね。
ではまた、
15日日曜日に八戸工業大学同好会の皆様との交流戦を行いました。
若い方々は元気があっていいですね。
後半に雨にたたられましたが、大変楽しい一日となりました。
また、是非いらしていただきたいものです。
今回は皆様が最も注目するマスターアームの話をしましょう。
以前も少々ガンの選び方という書き込みをいたしましたが、今回はちょっと掘り下げてお話をしたいと思います。
自分はそんなにガンの数は持っていないほうです。
電動ガンはせいぜい6丁、ハンドガンは4丁といったとこです。
M16系2丁にAKが2丁マグプルのMASADAが2丁、ガバ系のハンドガンが2丁グロックが2丁です。
20年以上サバゲをやっている割には少ないほうではないでしょうか?
ただ、ある種の傾向が見て取れると思います。
同じ種類のガンを必ず複数持っていることです。
これはマグやホルスター、ガンケースが共用できるという理由もありますが、本質はもっと違うところにあります。
徐々にお話していきましょう。
自分が最初に手に入れたガンはAR18というアサルトライフルです。
M16の原型となったガンで、重く無骨な外見とは裏腹に、取り扱いやすく非常に照準しやすかったことを今でも覚えています。
もっとも当時のリーダーだった自分の師匠にギッチリと射撃の基本を教え込まれたからです。
またちょっと話がそれます。
日本では銃を撃つことを良く「射撃」といいますが本当の表現では「射的」です。
射撃とは字のごとく、撃って攻撃することを射撃と表現するのです。
ペーパーやクレーなどの標的を撃つものは全て射的となります。
話を戻しましょう。
自己流ではありますが、ガン選びのコツのようなものをお話します。
まず最初の段階ですが、国産のガン、特に東京マルイのガンをお勧めします。
最近のロッドにはバラつきがあって色々とマズい話も聞きますが、それでも海外のガンとは比べ物にならない性能を持っています。
ハッキリ言って箱出し状態で使えるのはマルイだけです。
海外の物でセッティングなしで使えるものは殆ど無いと思ってください。
次にカスタムした物や中古のガンもお勧めしません。
一番最初はまっさらの箱出し新品を手に入れるべきです。
これが最も確実です。
そして一番欲しいガンを手に入れるのです。
・・・・が欲しい。
となったらまずそのガンの情報を仕入れ、自分の戦闘スタイルにすり合わせて使い物になるのか、しばらく考えます。
そして問題なし、または多少の問題はあるがむしろプラスの面が大きいとなったら、少しばかり高価なガンでもためらわずに手に入れてしまいます。
あとは徹底的にそのガンと付き合うのです。
自分はガンを一丁手に入れたらまず3年から五年以上使います。
M16にいたっては10年以上使いました。
最初の頃のマルイ製なのでオールプラスチックで剛性なんてものは無く、ボディはグニャグニャでしたが、軽く、素直な弾道特性のあるガンで30メーター以内で使うのでしたら、今の最新型と比較しても遜色なく戦闘をこなせます。
当時の仲間から何度かガンを変えないのか?、と言われましたが、除隊するまでとうとう変えませんでした。
なぜだとお考えですか?
まぁ当時は、サバゲに車にオートバイとお金のかかる趣味ばかりだったので、経済的な理由もあるのですが、それ以外に大きな理由がありました。
またちょっと話が飛びます。
自分が一番初めにガンを撃ったのは小学生の後半の事です。
たしか、レミントン製だったと記憶しています。
ショットガンの重さと強烈な反動、顔を叩くガスと無煙火薬の甘ったるいような香りが最初の印象です。
レンジマスターがニコニコ笑いながら話しかけてきたのですが、全く英語を理解できないので困ったことが記憶にあります。
中学校初等の辺りは良く撃っていました。
しかし宙を飛ぶクレーにはかすりもしません。
父親に教えられながら、右肩が鬱血して真っ黒になる頃ようやくコツが分かってきました。
それは狙わない。ということです。
目の前をあっという間に横切るクレーを照準に捕らえることなど出来ません。
もちろんリードという撃ち方はするのですが、自分の眼は100パーセントクレーを追っているだけでサイトなどは全く目に入っていません。
つまりはカンで撃っているのです。
自分の射撃の基礎はここから来ています。
さすがに衰えてきましたが、今でもクイックショットでは若い連中にひけをとることはありません。
自分はこの技術をそのままサバゲに使っています。
実際の戦闘でもサバゲでも同じことです。
事、撃ち合いとなると早く正確に撃つことが生死を分ける全てです。
敵よりも早く正確に撃つことが出来れば、撃ち合いに負ける事はないのです。
ではどうしたらそのような技術を身につけることが出来るのでしょう。
そこで最初の話に戻ります。
まずガンです。
ここで変な妥協をして別なガンを買ってしまうと、後々壁に当たったとき自分が悪いのかガンが悪いのか分からなくなり、ガンを信用できなくなります。
そしてまた別なガンを買い求め・・・以下同文ということにもなりかねません。
確実に作動して、一番気に入ったガンでとにかく練習してください。
一番いいのはインストラクターについてキチンと基礎から教わるのが理想的なのですが、日本では中々そうも行かないので、専門誌などをよく読んでみるべきでしょう。
とにかく20~35メーター程度の的を自在に撃ち抜けるようになるまで練習あるのみです。
当然ガンも消耗してきますから定期的なメンテナンスが必要になってきます。と同時に、徐々にガンに何か物足りないところが出てくると思います。
こんどはそこを補っていきましょう。
バーチカルグリップを着けてみる、ハンドガードを交換してみる、バレルの長さを変えてみる、ストックを変えてみる、サイトを変えてみる、バッテリーを変えてみる・・・・・
最初のうちはトライアンドエラーになるかも知れませんが、確実にガンは自分の体に馴染んできます。
そのまま5年も使っていれば、あなたにとって最高のガンが出来上がっているはずです。
いかなる戦場においても信頼できる相棒なのです。
逆に興味本位で次々とガンを変えるのは余り感心しません。
理由は大体分かりますね。
そういうのはコレクターの趣味です。
次に最初からダットやらスコープやらを乗せるのもやめるべきでしょう。
この手の物は基礎ができてから使わないと、後で後悔することになります。
こうして一緒に成長したガンはあなたのベンチマークとなります。
別なガンを手に取った時、自然とどのようなガンであるか分かります。
2~3回ゲームに使ってみれば、良いところも悪いところも理屈でなく感覚で分かってきます。
そして使い物になりそうか、自分に合いそうか?
格好がどうだとかというレベルとは違う目でガンを見れるようになってくるはずです。
ガンと共にあなたも成長しているからです。
更には相手のガンや装備を見ると、レベルや考え方が多少なりとも分かってきます。
別に非難するつもりはありませんが、ダット、スコープ、サプレッサー、大量の多弾マグ、ハイサイクル等はこれ全て弱点を示していると自分は考えます。
好きこそものの上手なれ。
です。
練習しましょう。
ここまでのお付き合いありがとうございます。
今回も長くなってしまいました。
早く梅雨が明けるといいですね。
ではまた、
2014年06月13日
ホルスター
こんにちはMBホーネットです。
雨続きで鬱陶しい天気が続いてますね。
皆さん体調管理には気をつけましょう。
8日、日曜日ですが、八戸の有料フィールド、タイトロープさんの二周年記念の無料開放にお邪魔してきました。
生憎の雨模様でしたが、50人以上のプレイヤーが集まり大盛況でした。
懐かしい顔に会えたり、色々な方との交流ありで楽しいゲームでした。
さて今回はホルスターの話をしたいと思います。
サバゲにおいてハンドガンは重要視されることは少ないので、そのホルスターとなると、ほとんど考える方はいないと思います。
我々ブラックタロンはコンバットシューティングもサバゲと平行してやっておりますので、ハンドガン、ホルスターにも各自こだわりがあります。
例えばハンドガンは、ガバ派、グロック派、シグ派、ベレッタ派が主流です。
ホルスターの主流は最近ではサファリランド派とブラックホーク派に別れ、いずれもインジェクションホルスターです。
さらにはストラップリリースのサムブレイク派とスイッチリリース派に別れ、その間がテンションホールドのタイプです。
有名メーカーをざっと上げると、サファリランド、ビアンキ、レイカー、ブラックホーク、5.11、ブレードテックス・・・・・まだまだあります。
素材は、ナイロンやカーボン、カイデックス。
更には、腰のベルトに吊るすヒップホルスター、わきの下に吊るすショルダーホルスター、大腿に巻きつけるレッグホルスター、足首に巻きつけるアンクルホルスターとなります。
たかだかハンドガンを一丁入れておくだけの物なのになぜこんなに色々と分かれてしまうのでしょう。
不思議に思いませんか?
それはホルスターの良し悪しが生死を決めるカギの一つだからです。
また話がちょっとずれます
ハンドガンがメインとなる戦場は市街地におけるアーバンコンバットです。
例えばガン大国のアメリカでも、アサルトライフルを、ごく一部を除き護身用に持ち歩くことは出来ません。
州によっては全面禁止にしているところもありますし、簡単か難しいかの差はありますが、申請してライセンス料を払えば大体の州でハンドガンのコンシールズキャリーのライセンスは取れます。
では想像して見て下さい。
真冬にスキー場に彼女と泊りがけで遊びに行ったとします。
ちょっとしたパーティも終わり、あとはシャワーでも浴びて眠ろうかという時に彼女が車にスマホを忘れてきたので取りに行くと言い出しました。
駐車場までは150メートル、あなたはブルゾンを引っ掛けると彼女と駐車場に向かいました。
夜も更け、所々照明があるだけの薄暗い駐車場に入ると大男が二人、駐車場の奥でなにやらごそごそとやっているようです。
二人はあなた達を見るとこっちに向かって歩いてきます。
不審に思ったあなたは歩く方向を変えましたが、彼らも方向を変えました。
彼等はあなた達二人に用があるようです。
あなたは自分の車に向かうのは止め、男たちに向かって歩き出しました。後ろの彼女に緊張が走ります。
照明の下、間合い的に二人が照明の真下に入る位置に立ち止まり、彼女を車の陰に隠します。
ブルゾンのファスナーを開いて照明の下に立った二人に、こんばんはと声をかけます。
距離は約6メーター。
二人とも180センチ以上体重は90キロといったところでしょうか。
二人は下品な笑い声を響かせながらこんばんはと挨拶を返すと、申し訳ないが、女と財布を置いていってくれと言い出しました。
どちらも酒かドラッグに酔っているようです。
あなたは毅然として二人の要求を跳ね除けます。
大笑いしながら二人はそれぞれのポケットに手を突っ込み、お前なんぞさっさと消えろと言い。一人は大型のナイフを抜き、もう一人はベルトに挟んだリボルバーをあなたに見せ付けました。
その瞬間に発砲します。
最初にガンを持った男の腹部、横隔膜の辺りに一発、間髪入れずにナイフ男の腹部にダブルタップ、更に最初の男の胸にダブルタップ。
膝から崩れ落ちる二人にガンを向けたまま周囲を警戒。
そのままじりじりと後退し、駐車場を抜けたら全力疾走でホテルに戻り警察に℡しました。
まもなくパトカーが到着し、倒れている二人は救急車に収納され、あなたと彼女は事のあらましを説明するために署に出頭しました。
決定的瞬間などでよく見かけるような話ですが、この時の条件を考えてください。
暖かいホテルから真冬の深夜に外に出たら、ホルスターとガンはどうなるでしょう?
確実に結露し、何の配慮もしなければ、結露した水分が凍りつきます。
そして彼は当然パーティで何杯か飲んでおり、手もかじかみ気味です。
スキー場ですから、駐車場にも雪が積もり、凍り付いています。
相手は武装し正気でない二人、こちらは女性がいます。
これだけ悪条件が重なった状況で生き残れた理由は二つです。
まず彼が犯罪者または戦闘に対処する技術を持っていたということ、そしてこのような条件でも確実に機能するガンとホルスターをキャリーしていたということです。
ガンだけに注目してしまいがちですが、もしこのときホルスターが10ドルくらいの安物であったら状況が逆転していたかも知れないのです。
ハンドガンを早く正確に撃つためには確実なハンドリングが必須です。
6メーターの距離で90キロの大男二人を確実に戦闘不能にするには、バイタルゾーンに複数弾を直撃させなければなりません。
ガンを抜いてからいちいち照準していては到底間に合わないのです。
一瞬のスナップショット。
この状況下でホルスターがグラグラと動いたり、なにか引っかかったりしてガンを思うようにドローできなければそれで終わりです。
翌日の地方新聞の小さな見出しが「駐車場で男性の死体が発見され、一緒にいた女性はいまだ行方不明」の見出しに変わってしまうことでしょう。
ガンとホルスターは刀と鞘のような関係です。
居合いの技で鞘走りという現象を聞いたことがあります。
真剣勝負において、居合いの達人が鞘から刀を抜きざまに敵を切るときのスピードは、振り下ろしてくる刀の速度を上回ったそうです。
これは積み重ねられた鍛錬と、己の手足のようになじんだ刀と鞘があってこそできるものではないのでしょうか。
ハンドガンとホルスターの関係も、同じであると自分は考えます。
ここまでのお付き合いありがとうございます。
最初から最後まで外れっぱなしでした。
悪い癖です。
ではまた、
雨続きで鬱陶しい天気が続いてますね。
皆さん体調管理には気をつけましょう。
8日、日曜日ですが、八戸の有料フィールド、タイトロープさんの二周年記念の無料開放にお邪魔してきました。
生憎の雨模様でしたが、50人以上のプレイヤーが集まり大盛況でした。
懐かしい顔に会えたり、色々な方との交流ありで楽しいゲームでした。
さて今回はホルスターの話をしたいと思います。
サバゲにおいてハンドガンは重要視されることは少ないので、そのホルスターとなると、ほとんど考える方はいないと思います。
我々ブラックタロンはコンバットシューティングもサバゲと平行してやっておりますので、ハンドガン、ホルスターにも各自こだわりがあります。
例えばハンドガンは、ガバ派、グロック派、シグ派、ベレッタ派が主流です。
ホルスターの主流は最近ではサファリランド派とブラックホーク派に別れ、いずれもインジェクションホルスターです。
さらにはストラップリリースのサムブレイク派とスイッチリリース派に別れ、その間がテンションホールドのタイプです。
有名メーカーをざっと上げると、サファリランド、ビアンキ、レイカー、ブラックホーク、5.11、ブレードテックス・・・・・まだまだあります。
素材は、ナイロンやカーボン、カイデックス。
更には、腰のベルトに吊るすヒップホルスター、わきの下に吊るすショルダーホルスター、大腿に巻きつけるレッグホルスター、足首に巻きつけるアンクルホルスターとなります。
たかだかハンドガンを一丁入れておくだけの物なのになぜこんなに色々と分かれてしまうのでしょう。
不思議に思いませんか?
それはホルスターの良し悪しが生死を決めるカギの一つだからです。
また話がちょっとずれます
ハンドガンがメインとなる戦場は市街地におけるアーバンコンバットです。
例えばガン大国のアメリカでも、アサルトライフルを、ごく一部を除き護身用に持ち歩くことは出来ません。
州によっては全面禁止にしているところもありますし、簡単か難しいかの差はありますが、申請してライセンス料を払えば大体の州でハンドガンのコンシールズキャリーのライセンスは取れます。
では想像して見て下さい。
真冬にスキー場に彼女と泊りがけで遊びに行ったとします。
ちょっとしたパーティも終わり、あとはシャワーでも浴びて眠ろうかという時に彼女が車にスマホを忘れてきたので取りに行くと言い出しました。
駐車場までは150メートル、あなたはブルゾンを引っ掛けると彼女と駐車場に向かいました。
夜も更け、所々照明があるだけの薄暗い駐車場に入ると大男が二人、駐車場の奥でなにやらごそごそとやっているようです。
二人はあなた達を見るとこっちに向かって歩いてきます。
不審に思ったあなたは歩く方向を変えましたが、彼らも方向を変えました。
彼等はあなた達二人に用があるようです。
あなたは自分の車に向かうのは止め、男たちに向かって歩き出しました。後ろの彼女に緊張が走ります。
照明の下、間合い的に二人が照明の真下に入る位置に立ち止まり、彼女を車の陰に隠します。
ブルゾンのファスナーを開いて照明の下に立った二人に、こんばんはと声をかけます。
距離は約6メーター。
二人とも180センチ以上体重は90キロといったところでしょうか。
二人は下品な笑い声を響かせながらこんばんはと挨拶を返すと、申し訳ないが、女と財布を置いていってくれと言い出しました。
どちらも酒かドラッグに酔っているようです。
あなたは毅然として二人の要求を跳ね除けます。
大笑いしながら二人はそれぞれのポケットに手を突っ込み、お前なんぞさっさと消えろと言い。一人は大型のナイフを抜き、もう一人はベルトに挟んだリボルバーをあなたに見せ付けました。
その瞬間に発砲します。
最初にガンを持った男の腹部、横隔膜の辺りに一発、間髪入れずにナイフ男の腹部にダブルタップ、更に最初の男の胸にダブルタップ。
膝から崩れ落ちる二人にガンを向けたまま周囲を警戒。
そのままじりじりと後退し、駐車場を抜けたら全力疾走でホテルに戻り警察に℡しました。
まもなくパトカーが到着し、倒れている二人は救急車に収納され、あなたと彼女は事のあらましを説明するために署に出頭しました。
決定的瞬間などでよく見かけるような話ですが、この時の条件を考えてください。
暖かいホテルから真冬の深夜に外に出たら、ホルスターとガンはどうなるでしょう?
確実に結露し、何の配慮もしなければ、結露した水分が凍りつきます。
そして彼は当然パーティで何杯か飲んでおり、手もかじかみ気味です。
スキー場ですから、駐車場にも雪が積もり、凍り付いています。
相手は武装し正気でない二人、こちらは女性がいます。
これだけ悪条件が重なった状況で生き残れた理由は二つです。
まず彼が犯罪者または戦闘に対処する技術を持っていたということ、そしてこのような条件でも確実に機能するガンとホルスターをキャリーしていたということです。
ガンだけに注目してしまいがちですが、もしこのときホルスターが10ドルくらいの安物であったら状況が逆転していたかも知れないのです。
ハンドガンを早く正確に撃つためには確実なハンドリングが必須です。
6メーターの距離で90キロの大男二人を確実に戦闘不能にするには、バイタルゾーンに複数弾を直撃させなければなりません。
ガンを抜いてからいちいち照準していては到底間に合わないのです。
一瞬のスナップショット。
この状況下でホルスターがグラグラと動いたり、なにか引っかかったりしてガンを思うようにドローできなければそれで終わりです。
翌日の地方新聞の小さな見出しが「駐車場で男性の死体が発見され、一緒にいた女性はいまだ行方不明」の見出しに変わってしまうことでしょう。
ガンとホルスターは刀と鞘のような関係です。
居合いの技で鞘走りという現象を聞いたことがあります。
真剣勝負において、居合いの達人が鞘から刀を抜きざまに敵を切るときのスピードは、振り下ろしてくる刀の速度を上回ったそうです。
これは積み重ねられた鍛錬と、己の手足のようになじんだ刀と鞘があってこそできるものではないのでしょうか。
ハンドガンとホルスターの関係も、同じであると自分は考えます。
ここまでのお付き合いありがとうございます。
最初から最後まで外れっぱなしでした。
悪い癖です。
ではまた、
2014年06月05日
装備2.8
こんにちは、MBホーネットです。
今回はBDUのお話をします。
このスーツは自分の存在をかき消してくれる魔法のツールです。
最初は作業服のような物でもかまいませんが、装備をグレードアップしたり本格的にサバゲを趣味としたいなら是非とも手に入れるべきでしょう。
これも、各国、各軍の物が様々出ています。
代表的なものを幾つか上げると、ウッドランドカモ、デザートカモ、ACU、マルチカム、最近流行りだしたA-TACSやKRYPTEKが主流のようです。
中にはロシア軍やベトコン装備にアフガン民兵装備といった、珍しい装備の方達も見かけるようになりました。
あとは装備を組み合わせるだけなのですが、大事なことはフィールドにマッチしたBDUを選ぶことです。
たまにスワット装備などの真っ黒いスーツを見かけますが、ハッキリ言ってフィールドの中では非常に目立ちます。
自然の中には黒という色合いは存在しないので、ブッシュに沈んでいても一目で分かるのです。
スワット装備の黒という配色は犯罪者に心理的な抑圧をかけるためのもので、迷彩という観念とは違う発想からきています。
逆にフィールドに溶け込んだ迷彩服は驚くほどその存在をかき消してくれます。
昔のBDUは周りの自然と同系色を使って迷彩効果を出していましたが、最新の物は更に目の焦点を合わせ辛くするような効果もあるようです。
本物ののBDUとなるとナイトビジョンに対抗するため赤外線の放射率を制限して自然の草木と同じ反射率にしてあります。
このように様々な工夫がされ非常にハイテクなのが現在のBDUです。
ではどれを選んだらいいのでしょう。
全てのフィールドにマッチするBDUはありません。が、経験上お勧めできる物は幾つかあります。
二世代くらい前のものですが、ウッドランドカモと最新型のA-TACSのフォレッジグリーンを自分はお勧めします。
どちらも日本の6月から10月位の自然に良くマッチした配色で、ブッシュに沈んだら動かない限り発見は非常に困難です。
または自衛隊装備なんてのも面白いのではないでしょうか?
後は自分の各ギアを組み合わせてみてください。
完全装備でのフィールドの効果を友人などに見てもらったり、携帯で画像を撮ってもらうと良く分かりますよ。
欲しいBDUが決まったら後は予算の問題ですが、当然値段の高い物は出来が違いますしプロテクター内蔵のものまであります。
ちょっと暑いのが気にかかりますが、外付けのプロテクターのようにずれたりしません。
反面あまり安い物は生地も薄く縫製も雑なので耐久性が低いようです。
更に何回か洗濯すると、色落ちして生地が白くなってきます。
安い物を短期間で使い回すか、良い物を長期間使うかは考え次第です。
ちなみに自分はA-TACSとオッシーモークというメーカーのツリー迷彩を愛用してます。
まずはネットで様々なBDUを見て周るのが一番いいでしょう。
一口にフィールドと言っても、ブッシュあり、森林あり、荒野あり、インフィールドありなので自分よく使うフィールドの特徴に合った迷彩を探してみてください。
老舗の中田商店さんなどは種類も豊富でブッシュハットからBDU、ブーツからそれ以外の装備も殆ど揃います。
以前ポーチなんかもサービスしていただいた非常に良心的なショップです。
一度、覘いてみてください。
ここまでのお付き合いありがとうございました。
次は何のお話をするか特に決めていません。
色々と思いついたことを書き足していくつもりであります。
また、リクエストがあれば書き込みください。
可能な限りお答えいたします。
今回はBDUのお話をします。
このスーツは自分の存在をかき消してくれる魔法のツールです。
最初は作業服のような物でもかまいませんが、装備をグレードアップしたり本格的にサバゲを趣味としたいなら是非とも手に入れるべきでしょう。
これも、各国、各軍の物が様々出ています。
代表的なものを幾つか上げると、ウッドランドカモ、デザートカモ、ACU、マルチカム、最近流行りだしたA-TACSやKRYPTEKが主流のようです。
中にはロシア軍やベトコン装備にアフガン民兵装備といった、珍しい装備の方達も見かけるようになりました。
あとは装備を組み合わせるだけなのですが、大事なことはフィールドにマッチしたBDUを選ぶことです。
たまにスワット装備などの真っ黒いスーツを見かけますが、ハッキリ言ってフィールドの中では非常に目立ちます。
自然の中には黒という色合いは存在しないので、ブッシュに沈んでいても一目で分かるのです。
スワット装備の黒という配色は犯罪者に心理的な抑圧をかけるためのもので、迷彩という観念とは違う発想からきています。
逆にフィールドに溶け込んだ迷彩服は驚くほどその存在をかき消してくれます。
昔のBDUは周りの自然と同系色を使って迷彩効果を出していましたが、最新の物は更に目の焦点を合わせ辛くするような効果もあるようです。
本物ののBDUとなるとナイトビジョンに対抗するため赤外線の放射率を制限して自然の草木と同じ反射率にしてあります。
このように様々な工夫がされ非常にハイテクなのが現在のBDUです。
ではどれを選んだらいいのでしょう。
全てのフィールドにマッチするBDUはありません。が、経験上お勧めできる物は幾つかあります。
二世代くらい前のものですが、ウッドランドカモと最新型のA-TACSのフォレッジグリーンを自分はお勧めします。
どちらも日本の6月から10月位の自然に良くマッチした配色で、ブッシュに沈んだら動かない限り発見は非常に困難です。
または自衛隊装備なんてのも面白いのではないでしょうか?
後は自分の各ギアを組み合わせてみてください。
完全装備でのフィールドの効果を友人などに見てもらったり、携帯で画像を撮ってもらうと良く分かりますよ。
欲しいBDUが決まったら後は予算の問題ですが、当然値段の高い物は出来が違いますしプロテクター内蔵のものまであります。
ちょっと暑いのが気にかかりますが、外付けのプロテクターのようにずれたりしません。
反面あまり安い物は生地も薄く縫製も雑なので耐久性が低いようです。
更に何回か洗濯すると、色落ちして生地が白くなってきます。
安い物を短期間で使い回すか、良い物を長期間使うかは考え次第です。
ちなみに自分はA-TACSとオッシーモークというメーカーのツリー迷彩を愛用してます。
まずはネットで様々なBDUを見て周るのが一番いいでしょう。
一口にフィールドと言っても、ブッシュあり、森林あり、荒野あり、インフィールドありなので自分よく使うフィールドの特徴に合った迷彩を探してみてください。
老舗の中田商店さんなどは種類も豊富でブッシュハットからBDU、ブーツからそれ以外の装備も殆ど揃います。
以前ポーチなんかもサービスしていただいた非常に良心的なショップです。
一度、覘いてみてください。
ここまでのお付き合いありがとうございました。
次は何のお話をするか特に決めていません。
色々と思いついたことを書き足していくつもりであります。
また、リクエストがあれば書き込みください。
可能な限りお答えいたします。