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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年08月22日

マナー

こんにちはMBホーネットです。

まだまだ暑い日々が続きますね。
広島では豪雨が続き大災害になっているようです。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日でも早く復旧されるといいですね。

八戸も盆の中ごろから天気がさえないですね。
キャンプも雨、タイトロープさんにチームのメンバーを連れて遊びに行ったのですが、これもまた雨。
雨にたたられるわ、ガントラブルは続出するわで思うような戦果はあげることができませんでしたが、たのしい一日でした。
うちのチームは普段のトレーニングでもかなりの弾数を撃つので、ガンやバッテリーの消耗も早いようです。
ガンのメンテはしっかりとやっておきましょう。
しかし、一番驚いたのが自分が予備ガンに使っているマルイのAK102があっけなく壊れてしまったことでした。
自分の不注意もあるのですが、立ち木に立てかけていたAKがパタンと倒れただけでストックを止めているロックボタンが折れてしまいました。
よく調べてみると、その部分は金属ではなくダイキャスト製でパーツも細くて力のかかる部分の部品としては、とても強度を維持できるような部品ではありませんでした。
全体的な剛性感は一昔前に比べてだいぶ向上したとはいえ、やはりトイガンなんだと思い知る事件でした。
皆さんもガンは優しく扱いましょう。
ガンは精密品です。

さて、今回は様々なマナーの事についてお話したいと思います。
まずはガンの取り扱いについてお話しましょう。
ガンを手にする時には絶対に守らなければならないマナーが幾つかあります。
賢明な皆様はお気づきでしょうが、いったん初心に戻って考えていただければ幸いです。
また、初心者の方々はガンを手にする以上、肝に銘じてください。
守る自信のない方、または軽く考えて守る気のない者はトイガンであれ、実銃であれ絶対にガンに触るべきではありません。
特に日本人はガンに触れる機会もなく、さらに映画や漫画で覚えたようなおかしな知識しかない人が多く、特に注意が必要です。
もし何か確認したいことがあれば、ウィキペディアか専門誌で調べましょう。
こういう言い方は失礼かと思いますが、ネットでのQ&A方式での答えは殆どが間違いです。
サバゲでの話はともかく、実銃を触ったこともない人の話など答えになどならないのは言うまでもないでしょう。
色々と厳しいことを書きましたが、このくらいの気構えでガンに触れるべきであると自分は考えます。
きちんとルールとマナーを守っていればガンは非常に魅力的な一品で、サバゲは他のスポーツとはまた違った高揚感を得られる楽しい趣味となりますが、いったん事を起こしてしまうと、取り返しの付かない事態に追い込まれるという側面も持っています。
皆さんしっかりとしたマナーを身に着けましょう。

1、銃口をターゲット以外に向けない。
2、撃つ。その瞬間までトリガーには指をかけない。
3、戦闘開始までけっしてセーフティを解除しない。
4、撃つ意思のない時はマガジンをはずす。
5、戦闘又は射的が終わった時点で即座にチャンバーをクリヤする。
6、射撃に入る時は常にターゲットの後方と周辺を確認する。
この六か条が自分の取り扱いマナーで、チームのメンバーにもこのやり方を指導しています。

初心者の方々の中には「こんな面倒なこと考えながらサバゲができんの?」
と、不安をおぼえるかもしれません。
大丈夫です、よく考えてください。
車の免許を取るには学科テストで100問中90点以上の点数を取れるまで勉強する必要がありますが、ガンの取り扱いに必要な知識はこの6問だけです。
簡単でしょ。
では簡単ですがちょっと噛み砕いて説明したいと思います。


1、銃口をターゲット以外に向けない。

 よく銃口は人に向けない。という説明がありますが、これは人に限らず自分が銃撃しない物すべてが対象となります。
 つまり車、建物、動物、その他全てです。
 ではどこに向ければいいのよ?、という事になりますが、自分は空に向けています。
 万が一暴発させてしまったとしても弾は火星に行くだけですみます。


2、撃つ。その瞬間までトリガーには指をかけない。

 自分はゲーム中でもシューティングの最中でも、撃つその瞬間までトリガーには指をかけません。
 ブラックホークダウンという映画の中で、デルタのメンバーがセーフティの外れたM4を指摘された時こう言いました。
 「自分のセーフティはこの指だ」と右手の人差し指を示しました。
 実話を元にしているとはいえ映画の中の話でもありますし、セーフティが外れているなどという話は決してあってはならないのですが、自分  はこう考えます。
 暴発という現象はガンが故障しているのではない限り起こりえない。
 暴発とはガンを握っている人間が起こすものであり、トリガーを無意識に引くから暴発という事態となるのだ。と、


3、戦闘開始までけっしてセーフティを解除しない。

 取り扱いに危険を有する機械類には様々な安全のための装置が付いています。
 それをセーフティと呼んでいます。
 当然ガンにも様々なセーフティ機構が組み込まれています。
 ガバ系ハイキャパやベレッタM9のように自分の意思で解除する物とグロック系のようにトリガー機構自体ににセーフティが組み込まれている ガンもあります。
 いずれにしろ、セーフティを人間が解除しトリガーを引かなくてはガンは絶対に作動しません。
 ガンを手にしたら常にセーフティがかかっている事を確認し、ゲームスタートのブザーを耳にしてから解除し、目視にて確認しましょう。
 自分はこの瞬間に心のセーフティも解除します。


4、撃つ意思のない時はマガジンをはずす。

 ガソリンの入ってない車と同様弾の入っていないガンは撃つことが出来ません。
 正確に言えば、ガスガンや電ガンはパワーソースが別なので、ガンは作動しますが弾が出ることはありません。
 「カラのマガジンだったらいいでしょ?」と言われたことがありますが、カラであれ装弾済みであれ撃つつもりのないガンにマガジンを装填する ことは許されません。
 これは自分だけでなく、第三者の目から見ても安全を確認できるからなのです。


5、戦闘又は射的が終わった時点で即座にチャンバーをクリヤする。

 電ガンやガスガンも実銃と同様マガジンを抜いても一発または複数の弾がチャンバーに残ります。
 ゲーム終了後にフィールドから退去する時には必ず指定されたバケツや砂箱に撃ち込み、確実にチャンバーがクリヤされたか確認してくだ  さい。
 これを怠ると、装弾されたままのガンをゴーグルを外して休憩している人たちの中に持ち込むことになり、非常に危険な状態となります。
 これは実際に自分が目にしたのですが、米軍の武器庫入り口にも分厚いドラム缶に砂をいれたバレットトラップが用意してあり、武器庫から 持ち出したガンは全てここでチャンバーのクリヤを確認します。


6、射撃に入る時はターゲット後方と周辺を確認する。
 

 ガンを撃つときにはいかなる場合でも周辺の安全に配慮しなくてはなりません。
 ゲーム中は多少の個人差はあれど、皆興奮しているものですから、敵を発見したときなどどうしてもほかの物が目に入らなくなります。
 もしも、ターゲットの後ろに山菜取りに入ってきた一般人の方が立っていたとしたら大変なことになります。
 またシューティングの時でも、マズルの90度ラインより前に人がいたら決して撃ってはいけません。
 つまり射場に入っていなくても銃口より前に人や物があったら撃ってはいけないのです。
 以前初心者がやらかした失敗例ですが、ゲーム中にヒットされてフィールドから出てきた彼は、10人以上もいる待機場所のど真ん中で突然  試射場に向けて一連射をぶっ放しました。
 驚いたメンバーに怒声を浴びせられた彼は、キョトンとした顔で周りを見回していました。
 額に青筋を浮かべた自分にギッチリと叱責されたのは言うまでもありませんが、しばらくの間彼はなんで怒られるのかよく分かっていなかっ  たようです。
 彼の言い分はこうです。
 「自分はチャンバーをクリヤしただけだ。
 銃口の前には人がいなかったので、なんの問題ない・・・・」
 みなさんはどう思われますか?

ここまでのお付き合いありがとうございます。
次回はこの続きをお話したいと思います。
ではまた、

 


 






  


Posted by TALON  at 01:14Comments(2)