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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月26日

なぜスナイパー?改

こんにちはMBホーネットです。


長々と引っ張ってしまいまして大変申し訳ありません。
誤投稿から多少周囲が騒がしくなったり、書きかけのブログがどっかに消えてしまったり、表現に悩んで書き直してみたり、また大好きな初夏が訪れましたので、数々の誘惑に引っ張られたりと色々とありまして、このような状況になってしまいました。
次回はもう少し速く書き上げたいものです。

では続けます。

今回はスナイパーという役職、存在について考えてみましょう。
などと、偉そうに書き込んでみましたが、自分はスナイパーなとど言う大役を任された事は一度もありません。
また自発的にやってみようと考えた事もありません。まぁ遊び程度なら何とかなるかも知れませんが・・・
以前もちらっと書き込みましたが、自分にはスナイパーたる資質が欠けているからです。
これは自分の師匠にも言われました。
当時スナイパー関連の勉強をしてみると、師匠に言われた「お前などには到底無理」という言葉の意味が良く分かったので、それから現在に至るまで、スコープを載せたガンで敵を倒した事は一度もありません。
最近になって目の衰えが顕著になって来たので、新調したスコープを一度だけマサダに載せたことがありましたが、やはりモノの役には立たず、結局のところお蔵入りです。

と、まぁこのような自分が書き込むブログですから、もし間違いがありましたら、どうかご容赦を。

近年、実在した兵士の記録を名優クリントイーストウッド氏が監督した、「アメリカンスナイパー」が映画化されて話題となりました。
それ以降フィールドにボルトアクションライフルを手にしたゲーマーが一気に増えました。
しかし、素人の自分から見ても及第点を出せるようなゲーマーは殆ど見た事がありません。
ボルトアクションにスコープを載せてフィールドに立てば、はい今日からあなたもスナイパー。などという簡単な世界ではないからです。
流行っているからとか、かっこいいから程度の認識でフィールドに入っても、キルの連続記録を作りだすだけです。
素人が単発のガン片手に敵と対峙しても、なんの戦果も上げることなど出来ないのです。
むしろ、古参のライフルマンなどに目をつけられようものなら、集中砲火を浴びてたちまち脱落を余儀なくされる事でしょう。

自分も始めてのフィールドなどでボルトアクションを手にしているゲーマーがいれば、良く観察する事にしています。
装備や物腰からどの程度の経験をもつゲーマーなのか判断するためです。
後は一度対峙してみれば、実力の程が知れます。
経験の乏しいゲーマーの場合、大体のところ先に潜伏場所を特定してしまえば、後は簡単にけりがついてしまうというのが現状ですね。
逆に腕のいいスナイパーは相手に回すと非常に厄介な代物となります。
自分もフィールドで何度も痛い目を見ました。

現実の戦場でも、戦史に残るようなスナイパーの記録は凄まじいものです。
第二次世界大戦当時、ロシア軍は約2千名の女性狙撃手を戦場に送り込んだそうです。
その中で終戦まで生き延びたリュドミラ・ミハイロヴナ・パヴリチェンコ少佐が有名です。
最終的な戦果は、309名にものぼり、30名以上の敵スナイパーの狙撃にも成功しています。
カウンタースナイプの名手とも言えますね。
スナイパーとしての史上最高の戦果記録を持っているのが、フィンランド軍のシモ・ヘイヘ兵長です。
フィンランドに侵攻してきたソ連との間で起きた冬戦争で戦い抜き、公式に確認された戦果は542人という世界最高記録を持っています。
更に彼はザブマシンガンの使い手でもあり、サブマシンガンでの記録は非公式なスコアを含めると500人以上とも言われています。
しかもこれらの戦果はたった100日間の間に打ち立てたものであり、ソビエトの兵士たちに、白い死神と呼ばれ、恐れられたと言われています。
しかも驚くべき事に、彼が手にしていたモシン・ナガンには、レンズの反射を嫌ってスコープを使用していないという記録が残っています。
ノーマルのアイアンサイトのみを使っての狙撃だったようですが、300メーター以内なら殆どがヘッドショットでの戦果だったようです。
まさに死神の技ですね。

そろそろ話をサバゲに戻しましょう。
初心者にはスナイパーの真似事は無理という事を冒頭に書いたわけですが、ではなぜ無理なのか?、その原因を考えてみましょう。
まず、実際のスナイパーと呼ばれる役職を考えてみましょう。これは通常二種類存在します。
一つは軍隊に所属する、ミリタリースナイパー。もう一つが、警察、公安組織に所属するポリススナイパーです。
軍所属のスナイパーは狙撃だけではなく、敵地への進入偵察また攻撃時には目標の選定や兵器の誘導、砲爆撃の要請と効果の判定まで幅の広い任務を求められています。
したがって完璧な隠密性とサバイバル能力、そして専門性の高い高度な兵器の知識が求められる事になります。
彼らは通常300メートル以上での戦闘を主体として行動し、そのストーキング能力は驚異的で、目の前まで接近されても気がつかないほどです。
ミリタリースナイパーと全く対照的なのがポリススナイパーの存在です。
彼らは出来るだけターゲットに接近した状態での狙撃を主体として行動します。
通常100メーター以内での射撃がメインで、一つの事件に複数のチームが投入される事も珍しくありません。
また、潜伏する必要もないためにギリースーツのような装備もサバイバル技術も必要とされません。
犯人が人質を取っているよな事件に投入される事が多く、犯人や人質の観察も彼らの任務です。
犯人、又は犯人グループとのネゴシエーションが決裂した状況がスナイパーとしての真価を発揮する瞬間です。
犯人という脅威を速やかに無力化し、最小限の流血で終息させることが、スナイパーの一弾に要求されます。
更にはその状況はマスコミによって放送され、衆人環視の元、違法性のない完璧なオペレーションを求められるのです。
どちらも我々一般人には想像もつかないような過酷な任務を課せられるわけです。
当然その技術水準を維持していくための訓練も恐ろしい物となります。
昔耳にした事がありますが、アメリカ海軍海兵隊スナイパーの訓練のごく初歩的なものに「コーヒーカップ」と呼ばれる訓練があります。
訓練内容はいたって簡単です。
テーブルの上に置いたマグカップのコーヒーを美味しくいただくという訓練です。
笑い出す人もいるかもしれません。
それのどこが訓練になるのよ?
別に休憩時間の話をしているわけではありませんよ。
できるという自信のある方は挑戦してみてください。
では、カップをテーブルに置きましたか?
中身はお好みの飲み物で結構です。できるだけリラックスして椅子に腰掛けてください。
訓練内容を説明します。
テーブルの上のカップから飲み物を一口飲み、またテーブルに戻す事。但し現在の状態からスタートし、またカップをテーブルに戻すまでの所要時間を一時間とする。
その間にカップを動かす以外の動作は一切認めない。
どうです、簡単な事でしょう?

ここまでやれとは言いません。しかし、自分には無理と考えたり全く興味を感じなかったとしたら、今一度考えてみる事をお勧めします。
なぜ、このような訓練が必要なのか?という考えに至らないのであれば、自分のスナイパーとしての資質に疑問符をつけるべきかもしれません。
上記の事を織り交ぜながら、サバゲにおいてのスナイパーと呼ばれる存在について考えてみましょう。
まずはスコープを乗せたボルトアクションライフルの能力を通常使用される電動ガンと比較してみました。
東京マルイさんのM40A5とスタンダードのM4A1の基本スペックを比べてみましょう。
M40A5
全長1200mm
インナーバレル長280mm
重量3400g
装弾数35発

M4A1
全長777 mm / 861 mm(ストック伸長時)
インナーバレル長250mm
重量2,970 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数82 発

皆さんはこのデータから何を感じ取れますか。
まず目に付くのは全長と重量の違いでしょうか。
339mmM4より長く430g重い事が分かります。
この長さと重量を、スナイパーが最も能力を発揮できると考えられるブッシュの中で運用するには、それなりの体力と忍耐力、そしてブッシュの移動空間と射撃空間を見切る能力が必須となります。
続いてインナーバレルの長さですがM4が30mmほど短いですね。
確かにM40のインナーバレル280mmはボルトアクションとしてしては短いのかも知れませんが、トイガンも実銃も銃身の長さと命中率の因果関係は証明されていないので、気にするほどではありません。
たまに使うAK47βスペッツナズはインナーバレルが230mmしかありませんが、伸びのある非常に安定した弾道を見せます。
また命中率はバレルの精度だけで語る物ではないので、この場合比較対象からは除外します。
装弾数もボルトアクションライフルとアサルトライフルを同列に考えるモノではないので除外します。
となるとガンの持つ能力の比較において、M4に比べM40は取り回しにおいて非常に不利なガンであると言えますね。
それならボルトアクションライフルの御家芸である命中率と射程距離は?
という事になるのですが、パワーに上限がある以上射程はさして変わらず、命中率においてもはっきりした違いがでるものでもありません。
また、スコープを乗せたからといってガンの命中率自体が変化するわけではないので除外します。
火力においてはM4と全く比較にはなりません。
どうでしょう、ガンと言う戦闘の道具を比較すれば全く良いとこ無しという事になります。
実際に実銃でもサバゲにおける交戦距離である40メーター前後で正面から撃ちあえば、アサルトライフルどころかサブマシンガン相手ですら勝ち目はなく、オートマチックのハンドガン相手でも危ないという事になります。

では視点を変えて逆にボルトアクションライフルが有利な条件に持ち込めるフィールドという物を考えてみましょう。
・・・???情けない話しかも知れませんが、自分程度には全く思いつきません。
ブッシュの中ではガンに草木が絡み付き、素早い移動にブレーキがかかります。また射界も草木に遮られ、一発必中は困難な状況となりますね。
人工的なバリケード主体のフィールドでは、遮蔽物から長時間身を晒しての照準姿勢が多くなりますので、逆に撃たれかねない状況となります。
開けた野原のようなフィールドではガンの能力を十全に発揮できるでしょうが、電動ガンも同じ条件となるので、火力にモノを言わせたアサルトライフルに押しまくられる事になります。
インドアフィールドのようなCQBが主体となる戦場では、長物のコッキングガンなど問題外です。
いかがなものでしょう。
このように使い勝手の悪い単発式のライフルを、わざわざサバゲに持ち込まなければならないような理由があるのでしょうか?
自分個人の意見としては、全く無いと考えます。
唯一電動のアサルトライフルに勝っていると思われるのは、コッキングガン特有の静音性と、スコープを乗せることによる射撃精度の拡大でしょうか?
しかしこの程度の事など電動ガンでも十分に実現できます。
静音性に特化した電動ガンなどチューナーに依頼すればどのようにでも対応してくれますし、ハイダーを外してサプレッサーを装着する程度の事なら誰でもやっているわけです。
スコープなど、レールの付いている近代のアサルトライフルには当たり前の装備となっていますね。

この程度の事など自分が今更指摘するまでもなく、賢明な皆様にはお分かりの事と思います。
ではなぜサバゲスナイパーにはボルトアクションライフルが必要なのでしょうか?
切って捨てるような言い方になってしまいますが、「男のロマン」以外の何物でもないかと思います。
日本人はスナイパーという存在に多大な憧れを抱いている方々が沢山いらっしゃいます。
それを題材とした漫画が多数の読者に支えられ、何十年も連載されていることもその証明と言えるでしょう。
実際に、ハイサイクルの弾幕を張り巡らすアタッカーたちを、遠距離から一発で倒すという状況は何物にも代えがたい興奮を覚えるのではないでしょうか。
自分もその心情は十分に理解できますし、子供時代は良くマッチ棒を狙って撃ったものです。
日本ではガンもスコープも良い物が沢山出回っているので、幾らでもフィールドで楽しむ事ができます。
但し、それは個人でサバゲに参加している時に限ります。
チームでの交流戦などに男のロマンを持ち込もうものなら、ちょっと待て・・・という事になります。

ではボルトアクションライフル一丁で電動ガンと対等以上に戦うにはどうしたらいいのでしょう。
逆説的な考えとなりますが、行動の基本を引き算的に考え直していく必要が出てきます。
そのためにはルトアクションライフルの不利な点を補ってやるように考え、行動しなくてはならなくなります。
ブッシュの中で素早い動きができないなら、反対に動かない事です。
敵の視界の中では決して動かず、有利な攻撃ポイントまで匍匐で移動するくらいの覚悟が必要となります。
敵を撃てるという状況下では逆に敵に撃たれるという事です。
その中で単発のボルトアクションライフルを活かすという事は徹底的に敵の弱点を突き、有利な条件を何一つ手放さないという状況判断が必要となってきます。
また、ガンからすべての装備に至るまで、効果的な儀装を考えなくてはなりません。
そしてそれらを身に着けてフィールドの中を匍匐移動できる体力と精神力が必須となるでしょう。
腕立て伏せ、腹筋運動を100回程度、ジョギングを2キロ程度は走り続けられる体力が最低限必要です。
そうでなければ長さ1.2メーター、スコープを乗せて4キロ程度のガンと装備をつけて一日フィールドの中で戦う事はできません。
体力の無い者が同じ事をしようとしても、直ぐに息が上がり、多量の発汗でゴーグルは曇り、激しい息遣いはスコープの安定に支障を及ぼします。
汗と泥で文字通りどろどろになり、発汗と荒い呼吸のためにやぶ蚊にたかられ、曇ったレンズでは敵どころか前すらろくに見えず、ガンを握る両腕は匍匐のダメージで動かなくなります。
これではスナイパーどころの話しではなくなります。
体力はすべてのスポーツの基本です。

そして最も重要となるのは、アサルトマン、ライフルマンとして標準以上の知識と経験を積む事です。
これを無視してはボルトアクションライフルを使ったスナイプなど、夢のような話という事になります。
順を追って説明します。

スナイパーの訓練と言うと、ライフルで盛んに的撃ちの練習をやりだす者がいますが、このような事をしても殆ど意味はありません。
むしろ全くの、的外れと考えてください。
まず、しっかりとスナイパーとしての役職を見据えて、ライフルマンなどの練習と知識を学ぶ事です。
これによりサバイバルゲームという戦場での戦い方を身に着けます。
同時にガンの取り扱いと、動かない的ではなく対人を目的とした戦闘射撃を覚えるわけです。
対人射撃の精度と射程距離の正確な算出能力は的撃ちでは決して身につきません。
スコープの中の敵がどちらに動くのか?、複数の敵が侵攻してきた時は、どのタイミングで撃つのか、または撃たないのか?、対象の優先順位は?。敵に側面に回りこまれそうな状況では、どのようにすればいいのか?
これ以上の様々な状況判断を一瞬ではじき出すには、アサルトマンやライフルマンの行動原理を理解している事が必須なのです。
このアサルトマンそしてライフルマンの動きを予測し、彼らの立場から移動ルートの予測、戦術上重要と思われる拠点、更にはこちら側が有利となるようなアンブッシュポイント、有利な状況を作りだせるようなメンバーとの連携を考えられないようでは、スナイパーなどと幾ら本人が言い張っても、チームには何の貢献もできないという結果になりかねないという事です。

どうしてもスナイパーという専門職でチームに貢献したいと考えるなら、アサルトマンからライフルマン、ここで経験を積みたいと考えるなら、分隊程度を指揮できる能力を身につければ、いかなる状況においても問題なく対応できるスナイパーとなり得るでしょう。
あせることはありません。
高い能力が要求されるポジションですから、じっくりとスキルアップを計る事です。

では、この前段階で優先的に修得すべきことを説明します。
スナイパーたる者に、当たり前に要求される仕事は、何よりも敵の足を止める事です。
したがって、フィールドの地形から敵攻撃部隊の侵攻ルートを予測する能力を身に着ける事は、前提条件となるわけです。
次に重要となるのは、地形効果を読む能力です。
スナイパーは、その戦闘スタイルからどうしても攻撃がアンブッシュ主体となります。
敵側よりも少しでも有利な迎撃ポイントを見つけ出す。または味方の援護を有効に受ける事が可能なポイントを数ヶ所見つけ出し、作戦の進行に反映させなくてはなりません。
最後に高度な偽装能力を身に着ける事です。
複数のBDUやギリースーツを準備して、できるだけフィールドの植生にマッチした偽装を作り出しましょう。
実銃とは違い、交戦距離のアドバンテージを取れないサバゲスナイパー唯一の武器となりうるのは、敵に発見されない能力のみである。と自分は考えます。
実際に幾度も体験していますが、全く敵影を視認できない状況からの一弾は大変な脅威であり、有効な狙撃ポイントを抑えられれば、後退以外に手がなくなるほどです。

以上の3つを十分に訓練し、戦闘において有機的に組み合わせる事が可能となって、初めてスナイパーを名乗れるわけです。

最後に一つ、射撃練習が抜けているんじゃあないのか?
なんてお叱りを受けそうですが、敵をヒットする事は当たり前の事であります。
そもそも当てる事ができぬような状況でトリガーを引いているようでは、スナイパーの資質に疑問を抱かざる得ません。
サバゲスナイパーに要求される射撃は遠くの者をヒットする事ではなく、射程に入った敵を確実に倒す事にあるのです。
また、スコープ付きのボルトアクションライフルにこだわる必要は全くありません。
ハンドガンからアサルトライフルまで、いかなるガンにおいてもスナイプは可能であり、状況に応じて使い分ける事が、攻撃の選択肢をより幅の広いものとしてくれるはずです。
そのような意味での射撃練習ならば、言うまでもなく当たり前にこなしていかなくてはなりません。


これは自分の持論でありますが、スナイプに限らずすべての射撃の難しさは、敵に弾を当てる事ではなく、敵を攻撃できる状況を作り出す事。またはこちらの攻撃ポジションに敵を誘い入れる事。
これに尽きると考えています。
この状況にはまり込んだ敵を撃つというのは簡単な事で、最後の締めのようなものです。
攻撃する状況を作り出すことは何倍も大変な事であり、作り上げた瞬間に勝負は決しているという事です。



誤投稿から大変間が空いてしまいました。
周囲からも、早く書け。とつつかれていましたが、今回のブログは少しばかり悩みました。
言葉で状況を伝えると言うのは難しいものですね。
それと、ある小説にしばらくハマッていたのでサッパリ進まなくなってしまいました。
ちょっと前にアニメが終了してしまいましたが「幼女戦記」という小説です。
題名から想像するに今風のアニメのような可愛い女の子が・・・・というようなモノとは違い、本格的な戦争記です。
著者のカルロ・ゼン氏はかなりの博識家のようで、「戦争」という人類最大の愚かな行為を、戦略、戦術のみならず、経済、心理学、流通、歴史、民衆・・・果ては兵站と戦術の戦場をみる方向性の違いや政治的な側面からの考察など、戦争を取り巻く環境から広い視野での戦況観察が事細かく表現されていて、非常に考えさせられる作品であります。
読んだからといってサバゲに貢献する物はなにもないかも知れませんが、とにかく「面白い」です。
戦争映画や小説を、アクションシーン以外の部分も楽しめる方ならハマッてしまうことでしょう。
今も時間が有れば、コーヒー片手に時間を忘れて夢中になっております。
興味がある方は是非一読する事をお勧めします。


暑いですね。
皆さんも日射病や熱中症、冷たい物の飲みすぎ、食品の衛生管理には十分に注意してください。
良く食べ、良く眠り、適度な運動が間違いなく健康の特効薬です。

では、また。

  


Posted by TALON  at 15:04Comments(11)