2014年06月27日

弾数

こんにちはMBホーネットです。
22日、日曜日、さくらんぼ狩りに行ってきました。
現地でいただく果物はスーパーで買うものとは一味違いますね。
美味いですよ。
ただ今年は不作のようでして、早めに行かないと予定より早く終わってしまうかもしれません。
近隣の方はお急ぎを。

今回はゲームで使う使用弾数についてお話しましょう。

「一日、何発くらいあれば足りますか?」
初心者の方たちに良く効かれる質問のひとつがこれです。
セミバイオ弾の0.2g弾が一袋3500発前後で売っていますから2袋もあれば、お釣りが来ます。
青森県では大体どこのチームや大会でも弾数に制限をかけているのでこの弾数で十分なのですが、関東の方では逆に弾数制限のない事が多いようですので、不安であれば多めに用意するか、現地で調達するように多少予算を多めに見積もっておくと安心でしょう。
ただし、これはあくまで目安ですよ。
個人の戦闘スタイルで消費する弾数は全く違ってきます。
極端な話、ライトマシンガンをメインで使う状況では4袋程使っているようですし、逆にスナイパーなら1ゲームに20発もあれば十分でしょう。
さてここからが本題です。
うちのチームメンバーは、ほぼ全員がアサルトライフルをメインのガンとして使っています。
ゲームのスタート時点では全員がライフルマンのポジションを取り、敵前衛に穴を開けてから最前線のメンバーがじわじわと浸透していくという戦闘スタイルがブラックタロンの標準的な戦い方です。
しかし同じような状況下で肩を並べて攻撃しているのに、個人によってだいぶ撃ち方に開きがあります。
タンタンタンとセミオートオンリーで制圧射をくわえる者、セミオートからハイサイクルの射撃を条件で使い分ける者、ガッーっ!と豪快に次世代電動ガンの派手なフルオートを撃ちこむ者、タタタンっと正確なバースト射撃を撃ち込む者など色々です。
各メンバーの戦闘スタイルがこの撃ち方に現れてきます。
銃撃戦が激しい時のセミオートは意外と目立たないもので、静かに敵を倒すことができます。
逆にフルオートの連続した銃声と弾幕は前進してくる敵の足を止めてくれます。
この状況を上手く使い分けることで攻撃に緩急をつけることが可能となります。
たとえば派手なフルオートを右翼から敵正面にぶつけると、敵の注意がこちらの右に集中します。
その間に忍び寄った左翼がブッシュの中からセミオートで確実に倒していくのです。
気がついたら周りの味方がいなくなっていたというのは、こんな状況に陥った時によく耳にする戦況です。
更に、慣れてくると銃声や撃ち方でメンバーの誰がどこで戦っているかわかるようになってきます。
このように各自戦闘スタイルが確立してくると、消費する弾数も当然違ってくるわけです。
ちなみに自分はフルオートとセミオートを使い分けるタイプです。
接触直前はフルオートをぶちかましますが、戦況が落ち着いて次の段階に入り始めたときはセミオートを多用します。
自分の戦闘スタイルだと、大体100発の消費で一人を倒す計算でトリガーを引いています。
一例を挙げますと、自分と敵が同時にお互いを発見したとします。
まずフルオートで敵を遮蔽物の陰に釘付けにします。
敵が引っ込んだら数メーター移動して、こちらを見失った敵が索敵し始めたところをセミオート射撃で倒すといった具合ですね。
経験から言っても20分位のショートゲームでは指定弾数が300発、大体倒せる人数は2人くらいで、弾も余るくらいですからまぁ計算通りなのでしょう。
逆に劣勢な時ほど消費弾数は跳ね上がります。
言うまでもなく、被弾退場したメンバーの分も穴埋めをしなくてはならないからです。
このように自分の戦闘スタイルの確立が消費弾数を決定するという事を覚えておいてください。
当然自分の射撃の腕も重要な条件の一つです。

続いてマガジンのお話をしましょう。
電動ガンには多弾マグとノーマルマグの二種類があります。
ブラックタロンではノーマルマグを推奨していますし、多弾マグを使っているメンバーは殆どいません。
たしかに多弾マグの方が有利ではありますが、うちでは嫌がります。
簡単にいうと、多弾マグでは面白くないからです。
そしてもうひとつ、ノーマルマグの方が確実に上手くなります。
マグチェンもしっかりした技術がないと、素早いチェンジはできません。
更にリグの装備位置を良く考えないと他のポーチ類が邪魔をしたり、最悪マガジンをなくしてしまったりします。
お恥ずかしい話なのですが、自分も最近マガジンを落としてしまいました。
ダンプポーチの位置を変えてしまった事にまだ体が慣れていないことが原因なのですが、初めて物をなくしてしまいました。
幸いなことに後で拾っていただきましたけど、なんとも締まらない話です。
このようなことにならないよう、リグに取り付けるマグポーチの位置を良く考えてみることです。
そしてマグチェンジはひたすら練習あるのみです。
5秒くらいでチェンジできるまで練習してください。
次に味方の位置関係と戦況をよく見なければならなくなります。
マグチェンのときに味方の援護を受けられなくなるとそこで終わりです。
またメンバーも自分の両側に気を配るようになるので、自然と連携がしやすくなっていきます。
それとマグチェンのタイミングも重要になってきます。
ただマグがカラになったからチェンジするというのでは芸がなさ過ぎます。
良く戦況を読んで、次の状況に移行するときや、敵が突撃するような気配を感じたときには迷わずマガジンを交換してしまうべきです。
それともう一つ、ノーマルマグを使っていると、自分の消費している弾数から戦況を把握しやすくなります。
つまり、現時点での残弾と残っているであろう敵の数、そしてフラッグまでの距離を総合的に判断する能力が自然と育ってきます。
もちろんそういう条件を全て意識して交戦することが最も大事です。
このようにノーマルマグを使うという事だけでも自分の技術と装備に磨きがかかり、戦況を読む目が養われていくことがご理解いただけるかと思います。
最初のうちは上手くマグチェンできなくてマガジンを落としたり、肝心なところで弾がなくなったりと、とっちらかって大変かも知れませんがキチンと練習さえしていれば、いずれ呼吸でもするようにスムーズなマグチェンが可能になります。
多弾マグを大量に持ち歩いて、ただただばら撒いているよりもはるかにクールな戦闘になりますよ。

ここまでのお付き合いありがとうございます。
日曜日は青森市で100人規模の交流戦があって行ってまいります。
なんとか恥ずかしくない程度の戦果はあげたいものです。
ではまた。





Posted by TALON  at 00:24 │Comments(0)

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