2014年08月09日
夏のサバゲ
こんにちは、MBホーネットです。
暑いですね。
フィールドで走り回っていると、噴出した汗でBDUが絞れそうになりますね。
小まめな休憩と、水分補給を心がけましょう。
それと、リーダーはチームメンバーの顔色を良く見ることです。
熱射病や熱中症の兆候が見えたら、躊躇せずに休ませて体を冷やすなど、必要な処置をこうじてください。
BDUの上にプレキャリやチェストリグをつけている状態では体温が逃げないので、簡単に熱中症になります。
更に熱中症を経験したことのない者は、その自覚症状が分からないので、周りのメンバーたちがお互いを観察することが大切です。
ゲームの合間の休憩は必ず風通しのいい日陰に入り、全員がまとまっているべきでしょう。
もし離れたところに一人でいると、そのメンバーが熱中症の症状を発症しても気が付かない事もあるので注意が必要です。
それともう一つ怖いのは、夏の期間は様々な自然の脅威度が高まるということも忘れないようにしましょう。
まずは突然の豪雨や雷です。
たとえば川縁や中州でゲームを楽しんでいたとします。
その場所は好天で晴れていたとしても、川の上流で豪雨があった場合等は気が付いたときは遅く、一瞬で水位が上がり、濁流となります。
山の中の渓流などは川幅が狭く谷が深いので、大量の雨水が流れ込むと一気に激流となるのです。
ましてや自分たちの頭の上に豪雨が降り始めたときは、当然落雷の危険性が重なります。
雷のゴロゴロという音が聞こえ始めたら、自分たちは危険範囲内に居ると考えてください。
そのような川の付近をフィールドとしているチームは事前に天気予報を良く調べ、現場の荷物も手際よく撤収できるように常に気を配っておくべきでしょう。
そして、もしそのような状況に出くわしたとしたら、リーダーはけして慌てることなく全員の点呼を取り、確実に人数を把握したら速やかに撤収作業を指示し、川や天候の状況把握に努め、もし周りに人が居るようなら声をかけて一緒に現場を離れましょう。
最後に大事な事は、けして川に戻ってはならないということです。
どのような忘れ物があろうと、豪雨と雷の最中に激流が荒れ狂う川岸に下りていくなど自殺志願としか考えられません。
もしそのような者がいたら、なんと言われようが全力で止めてください。
次は山の中の脅威です。
一つは様々な毒虫と毒草です。
夏は彼らの繁殖期ですから、ちょっとした草むらから森の中までいたるところで眼にします。
言うまでもなく、蜘蛛、蜂、アブ、ブヨ、蟻、やぶ蚊、毒毛虫、山ヒルetc。
そしてウルシの葉にツタウルシ等などは体質によりますが、肌を出しているゲーマーには大変な脅威となりますのでしっかりとケアしましょう。
ちなみに自分は真夏でも上すら下まで顔以外は絶対に肌を出しません。
それでも時々草にかぶれて酷いことになります。
この前病院の帰りに、八戸の有料フィールドの管理人さんとフィールドの椅子に座って一時間ちょっと歓談したのですが、そのときの格好はアロハシャツにハーフパンツ・・・おかげで両足が凄い事になってしまいました。
そして一番まずいのがフィールドに出没する野生動物です。
これはハンターが年々減って一部の野生動物が激増している事もありますし、また人間が動物に餌をやったり山にゴミを捨てることが主な原因のようです。
つまりは野生の動物が人間を怖がらなくなってしまい、更には人間の近くには豊富でおいしい餌があることを学習してしまったのです。
野生動物と人間の不用意なコンタクトはどちらにとっても不幸な結果にしかなりません。
このくらいなどと軽く考えず、フィールドのゴミは必ず持ち帰り、特にお弁当の残りなどは絶対に捨ててはなりません。
考えてみてください、もしゲーム当日に一番乗りでフィールドに入り、椅子に座ってブーツを履いているあなたの後ろで、熊が生ゴミをあさっていたら・・・・・
実際に自分たちのフィールドも熊の通り道になっているようです。
去年から今年の春ににかけて付近での親子連れの熊の出没が盛んに新聞に載っていました。
7月の末にフィールドでトレーニングをしていたときに、ちょっとブッシュの状況を見るために余り使わないフィールドに一人で入り探索していた時の事です。
10メーターほど先で何かが動きました。
多少の狩猟知識はあるので、違和感を感じた自分はピタリと動きを止めるとブッシュの中にカモシカが居ることに気がつきました。
鹿と視線が合ったのですが、BDUの迷彩効果とこちら側が風下に居たためにカモシカは気が付かなかったようです。
カモシカはうちのメンバーがトレーニングしている銃声と話し声が気になるのか、その位置から動こうとしません。
自分はブッシュに沈むと、ゆっくりと鹿の右後ろに回りこみ、約8メーターまで近づいて鹿と辺りの様子を見ていました。
なんでそんなことをしていたのかというと、もしかしたら他に仲間がいるか、または最悪熊に追われている可能性も否定できなかったからです。
鹿の様子から考えるとその可能性は低かったのですが、自分の手にあるのはマグプル社のMASADAが一丁あるだけ。
高名なガンスミスにチューンをお願いした一品で、サバゲの時は最高の相棒なのですが、この時ばかりはスラッグ弾をフルロードしたベネリのショットガンが欲しかったですね。
鹿が何かにおびえているような感じがしなかったのと、5分ほど鹿の後方を観察していたのですが、様子に変化がなかったのでお尻に二発撃ち込んで状況から離脱していただきました。
その後はメンバーに状況を報告し、フィールドの反対側から探索にはいり、足跡らしき物意外は発見できなかったのですが、ちょっと話をした後に早めにフィールドを離れました。
自分も野生のカモシカにあれだけ接近した経験は初めてです。
あれがもし熊だったらと思うとゾッとしますね。またどのような対処をしたら自分とメンバーを熊から守れるのか、未だに判断できていません。
そして熊以外の野生動物を見かけたら小さな動物でも絶対に近づいたりしないでください。
油断せずに速やかにその場所を離れるべきです。
彼らにとって人間は常に脅威なのですから。
ここまでのお付き合いありがとうございます。
ではまた、
暑いですね。
フィールドで走り回っていると、噴出した汗でBDUが絞れそうになりますね。
小まめな休憩と、水分補給を心がけましょう。
それと、リーダーはチームメンバーの顔色を良く見ることです。
熱射病や熱中症の兆候が見えたら、躊躇せずに休ませて体を冷やすなど、必要な処置をこうじてください。
BDUの上にプレキャリやチェストリグをつけている状態では体温が逃げないので、簡単に熱中症になります。
更に熱中症を経験したことのない者は、その自覚症状が分からないので、周りのメンバーたちがお互いを観察することが大切です。
ゲームの合間の休憩は必ず風通しのいい日陰に入り、全員がまとまっているべきでしょう。
もし離れたところに一人でいると、そのメンバーが熱中症の症状を発症しても気が付かない事もあるので注意が必要です。
それともう一つ怖いのは、夏の期間は様々な自然の脅威度が高まるということも忘れないようにしましょう。
まずは突然の豪雨や雷です。
たとえば川縁や中州でゲームを楽しんでいたとします。
その場所は好天で晴れていたとしても、川の上流で豪雨があった場合等は気が付いたときは遅く、一瞬で水位が上がり、濁流となります。
山の中の渓流などは川幅が狭く谷が深いので、大量の雨水が流れ込むと一気に激流となるのです。
ましてや自分たちの頭の上に豪雨が降り始めたときは、当然落雷の危険性が重なります。
雷のゴロゴロという音が聞こえ始めたら、自分たちは危険範囲内に居ると考えてください。
そのような川の付近をフィールドとしているチームは事前に天気予報を良く調べ、現場の荷物も手際よく撤収できるように常に気を配っておくべきでしょう。
そして、もしそのような状況に出くわしたとしたら、リーダーはけして慌てることなく全員の点呼を取り、確実に人数を把握したら速やかに撤収作業を指示し、川や天候の状況把握に努め、もし周りに人が居るようなら声をかけて一緒に現場を離れましょう。
最後に大事な事は、けして川に戻ってはならないということです。
どのような忘れ物があろうと、豪雨と雷の最中に激流が荒れ狂う川岸に下りていくなど自殺志願としか考えられません。
もしそのような者がいたら、なんと言われようが全力で止めてください。
次は山の中の脅威です。
一つは様々な毒虫と毒草です。
夏は彼らの繁殖期ですから、ちょっとした草むらから森の中までいたるところで眼にします。
言うまでもなく、蜘蛛、蜂、アブ、ブヨ、蟻、やぶ蚊、毒毛虫、山ヒルetc。
そしてウルシの葉にツタウルシ等などは体質によりますが、肌を出しているゲーマーには大変な脅威となりますのでしっかりとケアしましょう。
ちなみに自分は真夏でも上すら下まで顔以外は絶対に肌を出しません。
それでも時々草にかぶれて酷いことになります。
この前病院の帰りに、八戸の有料フィールドの管理人さんとフィールドの椅子に座って一時間ちょっと歓談したのですが、そのときの格好はアロハシャツにハーフパンツ・・・おかげで両足が凄い事になってしまいました。
そして一番まずいのがフィールドに出没する野生動物です。
これはハンターが年々減って一部の野生動物が激増している事もありますし、また人間が動物に餌をやったり山にゴミを捨てることが主な原因のようです。
つまりは野生の動物が人間を怖がらなくなってしまい、更には人間の近くには豊富でおいしい餌があることを学習してしまったのです。
野生動物と人間の不用意なコンタクトはどちらにとっても不幸な結果にしかなりません。
このくらいなどと軽く考えず、フィールドのゴミは必ず持ち帰り、特にお弁当の残りなどは絶対に捨ててはなりません。
考えてみてください、もしゲーム当日に一番乗りでフィールドに入り、椅子に座ってブーツを履いているあなたの後ろで、熊が生ゴミをあさっていたら・・・・・
実際に自分たちのフィールドも熊の通り道になっているようです。
去年から今年の春ににかけて付近での親子連れの熊の出没が盛んに新聞に載っていました。
7月の末にフィールドでトレーニングをしていたときに、ちょっとブッシュの状況を見るために余り使わないフィールドに一人で入り探索していた時の事です。
10メーターほど先で何かが動きました。
多少の狩猟知識はあるので、違和感を感じた自分はピタリと動きを止めるとブッシュの中にカモシカが居ることに気がつきました。
鹿と視線が合ったのですが、BDUの迷彩効果とこちら側が風下に居たためにカモシカは気が付かなかったようです。
カモシカはうちのメンバーがトレーニングしている銃声と話し声が気になるのか、その位置から動こうとしません。
自分はブッシュに沈むと、ゆっくりと鹿の右後ろに回りこみ、約8メーターまで近づいて鹿と辺りの様子を見ていました。
なんでそんなことをしていたのかというと、もしかしたら他に仲間がいるか、または最悪熊に追われている可能性も否定できなかったからです。
鹿の様子から考えるとその可能性は低かったのですが、自分の手にあるのはマグプル社のMASADAが一丁あるだけ。
高名なガンスミスにチューンをお願いした一品で、サバゲの時は最高の相棒なのですが、この時ばかりはスラッグ弾をフルロードしたベネリのショットガンが欲しかったですね。
鹿が何かにおびえているような感じがしなかったのと、5分ほど鹿の後方を観察していたのですが、様子に変化がなかったのでお尻に二発撃ち込んで状況から離脱していただきました。
その後はメンバーに状況を報告し、フィールドの反対側から探索にはいり、足跡らしき物意外は発見できなかったのですが、ちょっと話をした後に早めにフィールドを離れました。
自分も野生のカモシカにあれだけ接近した経験は初めてです。
あれがもし熊だったらと思うとゾッとしますね。またどのような対処をしたら自分とメンバーを熊から守れるのか、未だに判断できていません。
そして熊以外の野生動物を見かけたら小さな動物でも絶対に近づいたりしないでください。
油断せずに速やかにその場所を離れるべきです。
彼らにとって人間は常に脅威なのですから。
ここまでのお付き合いありがとうございます。
ではまた、
Posted by TALON
at 00:37
│Comments(0)